タイトーメモリーズ 上巻 タイトーメモリーズ 上巻出版社/メーカー: タイトー発売日: 2005/07/28メディア: Video Game クリック: 74回この商品を含むブログ (89件) を見る
買った。ちまちま遊ぼう…と思ったらバブルボブルも奇々怪々も遊べネェ!ロックされてるのか! まぁ、いい機会なんで他のタイトルも遊ぶか。たいしたアンロック条件じゃないしな。つか、他のゲームを1時間も遊べばアンロックされるのに、グダグダ文句垂れてる奴らが多いな。ゲームを買ったり語ったりするのは好きだが、遊ぶのはめんどくさい、といった手合いか。おまえらゲームすんな。
せっかくだから、収録されているゲームの思い出でも、一本ずつ書いてみるかな。明日から。
スペースシャトル
ワイフが「ロケットが打ちあがって〜」とか言ってたので、「ロケットじゃなくてスペースシャトルだ」と訂正した。そしたら、両者の違いを全然理解していなかったので「ロケットは駆動方式で、運用の仕組みがスペースシャトル」「ロケットでスペースシャトルを打ち上げたというのが正解」と、晩飯食いながら時ならぬロケット解説。ついでにロケットエンジンとジェットエンジンの仕組みも説明するが、いまいちわからないみたい。それどころか「そんなの普通知らない」「いや、こんなの常識」と話がこじれたので、会社で若者に聞いてみる。
Q 「ロケットとスペースシャトルの違いって言える?」
30歳女 「ロケットは火を吹く奴、シャトルは吹かない」
シャトルも吹きます。つーか絵面かよ!
26歳男 「スペースシャトルは白黒の奴」
こいつも絵面だけか
24歳男 「ロケットは人が乗っていない、シャトルは乗る」
…月へはなんで行ったと思ってるんだ
35歳男 「ロケットはいわゆるブースター、スペースシャトルはいわゆる往還機のこと」
ソレだ! 彼はマニアだしな。
つーか、物心ついたときにすでにスペースシャトルが運用されたいた世代と、その初打ち上げの興奮を覚えている世代の差か。「アポロ計画は嘘だった」とか普通に信じてる奴いるもんな。
コンカー Live & Reloaded
BFDモード終了。64版にちょっとした追加シーンがあったりしたけど、ロードが多すぎ。そもそもROM前提の設計だったのを、そのまんまディスクでやろうとしてるからしょうがない。つーか考えてリメイクしろっつー話で。
まぁ、国内で出してくれただけでもありがたいんだけど。ナイスな日本語化だったし。でもなぁ。5年前のRareだったら、こうは作らなかったろうなぁ。とりあえず、64版にあった対戦モードをダウンロード希望。グラフィックもそのままでいいから。
通勤中に読んだ本の感想

月に繭地には果実―From called “∀”Gundam
- 作者: 福井晴敏
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2005/03
- メディア: 単行本
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ガンダム好きを公言してはばからない、直木賞候補にもなった福井晴敏。「亡国のイージス」「終戦のローレライ」と徐々に活動方面をオタク界に寄せているこの人が、正々堂々と書いたTVアニメのノベライズ。オタク的要素や政治的思想などを盛り込みつつ幅広く指示されるエンタテイメントとして構成する筆力はさすが。
アニメ「∀ガンダム」は富野監督が今までの作風とはガラリと違った優しさにあふれる良作だった。小説版も前半はアニメをなぞるような形で展開していき、小説ならではの情報量が心地よい。しかし、後半は全く違う展開。軍事サスペンスとして書かれた「亡国のイージス」にまで、「敵ボスの懐刀の少女と、主人公の精神交感」といった「ガンダム」的な要素を盛り込む作者の面目躍如というか、富野版よりも富野らしい展開。とにかく死にまくる人々、月面から発進する巨大モビルアーマー、コロニーレーザーを髣髴とさせる大量破壊兵器。トドメに「こいつ、荷電粒子砲そのものじゃないか」とか「まだ、なにもやっちゃぁいない!」等とイデオンからのセリフの引用があったりして「やりすぎだ!でももっとやれ!」といった感じでステキ。
「ローレライ」は映画原作のために書き下ろされたにしては映像化しづらい作品で、正直樋口監督の足を引っ張っていた印象だが、これだけ構成力を持ちつつ、オタク的なバランス感覚を持っている人は、そういないのも事実。「戦国自衛隊」は未見だが(ダメそうだけど)オタク界の懐刀としての活躍に期待してます。